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本間先輩
その書籍については増田俊也氏のブログでも把握しておりました。タイトルこそ一見不穏ですが、内容は大変興味のあるところです。また、ブログでは他にも関連書籍の紹介がされており、どんな深い世界が展開されているのか、まさに教養ーリベラル(マーシャル)アーツといった印象を受けています(柔道は「マーシャルアーツ」と言っていいのかという議論もできそうですが)。
> 桑形君、お久し振りです。> > 日本とブラジルと言えば、書評を見てたら面白そうな本がありました。> > 増田俊也著「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)> > 木村政彦先生とエリオ・グレイシーの話はもちろん、高専柔道の話の話もあり、> 書評を見ながら著者の方は七帝関係者かなと思っていたら、やはり北大の先輩の方でした。>
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本間先輩
その書籍については増田俊也氏のブログでも把握しておりました。タイトルこそ一見不
穏ですが、内容は大変興味のあるところです。また、ブログでは他にも関連書籍の紹介
がされており、どんな深い世界が展開されているのか、まさに教養ーリベラル(マーシ
ャル)アーツといった印象を受けています(柔道は「マーシャルアーツ」と言っていい
のかという議論もできそうですが)。
> 桑形君、お久し振りです。
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> 日本とブラジルと言えば、書評を見てたら面白そうな本がありました。
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> 増田俊也著「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)
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> 木村政彦先生とエリオ・グレイシーの話はもちろん、高専柔道の話の話もあり、
> 書評を見ながら著者の方は七帝関係者かなと思っていたら、やはり北大の先輩の方でした。
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