▲返信▲
桑形君、返事どうもありがとう。
新ルールは組んでしっかり技をかける柔道を促す反面、
岡野先生が危惧されていたように小さいものが大きな相手をどうにか倒そうとすることまで反則にされてしまうようですね。
私のような小さいものが奥襟とられたら投げられるのを待つしかないような気がします。
奥襟柔道が(ルール上は)正統派の柔道で、奥襟柔道に対抗しようという柔道が反則を取られてしまうのはなんか納得いかないものがありますが。
紹介してもらった下記サイトの「足による攻撃と腕による攻撃に明確な時間差(腕による攻撃を遅らせる)をつけること。」これを審判がどう判別するかによって、極端な話、一本勝ちになることもあれば、反則負けになることもあるわけですね。
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桑形君、返事どうもありがとう。
新ルールは組んでしっかり技をかける柔道を促す反面、
岡野先生が危惧されていたように小さいものが大きな相手をどうにか倒そうとすることまで反則にされてしまうようですね。
私のような小さいものが奥襟とられたら投げられるのを待つしかないような気がします。
奥襟柔道が(ルール上は)正統派の柔道で、奥襟柔道に対抗しようという柔道が反則を取られてしまうのはなんか納得いかないものがありますが。
紹介してもらった下記サイトの「足による攻撃と腕による攻撃に明確な時間差(腕による攻撃を遅らせる)をつけること。」これを審判がどう判別するかによって、極端な話、一本勝ちになることもあれば、反則負けになることもあるわけですね。