お世話になっております。
柔道部主務の光武です。
明日行われます学習院大学定期戦ですが、
月間予定では13:00となっておりましたが、
14:00より試合を開始いたします。
直前の連絡となり申し訳ございません。
以後このようなことがないようにいたします。
ご都合つきます先輩方は応援のほどよろしくお願いいたします。
光武
本間先輩
その書籍については増田俊也氏のブログでも把握しておりました。タイトルこそ一見不
穏ですが、内容は大変興味のあるところです。また、ブログでは他にも関連書籍の紹介
がされており、どんな深い世界が展開されているのか、まさに教養ーリベラル(マーシ
ャル)アーツといった印象を受けています(柔道は「マーシャルアーツ」と言っていい
のかという議論もできそうですが)。
> 桑形君、お久し振りです。
>
> 日本とブラジルと言えば、書評を見てたら面白そうな本がありました。
>
> 増田俊也著「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)
>
> 木村政彦先生とエリオ・グレイシーの話はもちろん、高専柔道の話の話もあり、
> 書評を見ながら著者の方は七帝関係者かなと思っていたら、やはり北大の先輩の方でした。
>
歯医者に行く用があり一年半ぶりに帰ります。
今月の7日から23日までいます。
可能な限り練習にも参加するのでよろしくんくん。
桑形君、お久し振りです。
日本とブラジルと言えば、書評を見てたら面白そうな本がありました。
増田俊也著「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)
木村政彦先生とエリオ・グレイシーの話はもちろん、高専柔道の話の話もあり、
書評を見ながら著者の方は七帝関係者かなと思っていたら、やはり北大の先輩の方でした。
アメリカ人がシェアしてくれたものですが、興味のある人もいると思うので、本掲示板でもシェアします。
http://www.youtube.com/watch?v=m0fH_8kv7ac
2016年の五輪はブラジルですし、日本とブラジルの歴史的繋がりについて、こうした側面から見るのも面白いのではないかと思います。なお、さらに興味があれば、平成10年卒の西森君が執筆に加わっている、坂上康博編著「海を渡った柔術と柔道」(青弓社、2010年)の第6章、第7章も参考になると思います。
9月8日〜10日に京都で行われる寝技研鑽会の日程ですが
8日(木)14時〜17時
9日(金)9時〜12時、14時〜17時
10日(土)9時〜12時
場所は武徳殿となります(昨年と違うので気をつけてください)。
コラム「私の履歴書」がOBの室伏さんです。
今日は東大に入り柔道部に入部する場面。最後のほうのくだりを見るに、歴史は変わらんなあという印象を受けました。
いまは違うのかもしれませんが、最後の駒場寮世代として…。
質問掲示板に以下のような書き込みがありました。
初めまして。
突然ですが、柔道部でランニングをされるときは、どのような掛け声を掛けておられるのでしょうか?(一、二、一、二とか、ファイト! みたいな)。
当方、劇作家をしておりまして、ただいま執筆中の舞台戯曲の中で「戦前の東京帝大柔道部がランニングをしている」という場面があるのですが、その際、どのような掛け声をかけていたのかな? と思いまして。
ご教示願えれば幸いであります。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。
よろしくお願いします。
現在学習院の裏にある実家に逗留中ですので試合見に行きます。