宇野先輩、度重なる失態申し訳ありません。
主務が変わってから誰が更新するかをちゃんと決めていなかったので更新が遅れがちになっていました。これからは僕が責任をもってアップデートを行います。
ご指摘ありがとうございました。
21日現在月間予定が13日までしかありません。
なんのための「月間予定」ですか。
至急アップデートして下さい。
予定ですのでできる限り将来的な予定を記載下さい。
失礼します。
4月29日に全日本選手権の観戦を予定しております。ご参加いただけます先輩方は津留(breath-crane-371 at hotmail.co.jp)まで連絡お願いします。
津留
失礼します。2012年度主務の津留です。
ご案内が遅れて申し訳ありません。明日(4月19日)の新入生歓迎茶話会は18時45分より甘太郎渋谷センター街店にて行います。ご都合のつきます先輩方はご参加頂きますようよろしくお願いします。
津留
昨日は、貴部稽古に参加させて頂き、大変お世話になりました。OB皆様・部員皆様におかれましては、私のような部外者を丁重に迎えてくださり、お陰様で有意義な稽古に参加することができました。改めましてお礼申し上げます。
激動する国際社会の中で、日本経済のみならず、日本伝来の柔道も混迷を極めております。そうした中で、嘉納師範の遺してくださった大切な武徳が、皆様の稽古されている帝大柔道にあると思っております。学生時代はさして武道の重要性を感じておりませんでしたが、年齢を重ねるに連れ、現今社会情勢を観るに連れ、ますます武道の重要性を認識している次第です。
貴部の御活躍、延いては日本柔道の再興を祈願しております。
また、機会を見つけまして、稽古に参加させて頂きたく希望しております。
ありがとうございました。
東大柔道部長 松原先生
静岡県の齊藤と申します。2年前にご無理を申し上げ空道の見学をさせて頂き、東大柔道部皆様の稽古にも参加させて頂きました。大変お世話になり、ありがとうございました。
東大OB柴山選手の関連記事を拝読いたしました。改めまして帝大柔道の奥深さを実感いたしました。旧制高校時代に培われた高専柔道寝技の伝統が、現今にも受け継がれ世界柔道の舞台に生かされていることに感銘を覚える次第です。
競技主体の世界柔道が潮流となる中で、嘉納師範の遺された日本伝来の武徳が見失われつつあります。そうした中、帝大柔道の中に武徳の薫陶が継承されていることを感じております。
私自身、帝大柔道の経験はございませんが、母校恩師(岐阜高専柔道部 森基要先生、山本浩貴先生)が帝大柔道(高専柔道)の普及に尽力されており、自身もその薫陶を頂き、社会人柔道を続けております。
今後も機会がありましたら、東大柔道部の稽古に参加させて頂きたく希望しております。
貴重な記事をご紹介頂きまして、ありがとうございました。
> 部長の松原です。以前、紙媒体の学部報に書いた記事が、学部HPに転載されています。ご覧いただければ幸いです。
>
> <a href="http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/536/open/B-1-2.html" target="_blank" rel="nofollow">http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/536/open/B-1-2.html</a>
こんにちは95年卒の塩谷明達と申します。私はケンブリッジの柔道部にも所属していたのですが、そこで一緒だったGary Chandlerというイギリス人が日本に数週間滞在していて練習場を求めています。昨年?のオックスブリッジロンドン大学の日本遠征で東大にも来た事があるそうです。出稽古に来たいそうなのですが、お願い出来ませんか?
平成15年卒の佐藤尚平です。
いつも現役の皆様のご活躍を拝見して励まされております。
さて、柔道のルールの歴史についてアドバイスを頂けないでしょうか。
ただ今、研究のために柔道のルール(講道館、IJF)の歴史的な変遷について調べております。
講道館の図書室や全柔連に伺いましたが、どのルールがいつ導入されたかを細かく記した資料や研究を見つけられませんでした。
幾つかルールについて解説した本はあるものの、網羅的に記録したものが見当たりません。
IJFのHPにも、現在のルールはありますが、これまでの歴史的な変遷についての記載が見当たりません。
何かご存知の資料、あるいは所蔵していそうな場所についてご存知でしたらご教示頂けないでしょうか。