たぶん息子と思われる部員です。
学校、部活ともにちゃんと顔を出しています。一限目にも出席できています。
部活がオフに入り、勉強に励む時間と自由な時間が増えて大学生らしい生活をしている気分に浸っております。少し怠け癖が出てはいますが…。
夏は帰省できませんが、その分テスト勉強と部活にまじめに打ち込もうと思います。
部員の親です。
息子は、携帯にメールしても返事を返さないし、帰省もほとんどしないので
当ホームページから、試合結果や部員紹介ページを見ることが唯一?!
柔道部に”通学”し、進級していることを知る手段になっています。
他の方は、もっとまめに親御さんと連絡を取り合っているのでしょうね?
トップページ写真の最前列に並ぶ息子を見て、少し安心すると同時に
来年は是非、優勝の賞状を掲げた写真を掲載できることを期待します。
そしてこれからも息子の安否確認のため、更新を楽しみにしています。
宇野先輩
3年生の清水です。
教えていただき、ありがとうございます。
現役部員にはメーリングリストにて伝えさせていただきました。
残念ながら、試験で行けない部員が多そうですが…。
私もレポートの期限が近く、伺うのは難しそうですが、早く終わったら伺ってみようと思います。
補足します。
場所は地下鉄茗荷谷駅より約10分の高校道場(文京区)。
現在2年生男子4人女子2人、1年男子1人女子1人 の8人です。
宇野
小生母校の筑波大附属高校の柔道夏季練習が行われておりますが、来週は以下の通り行われます。もし暇がありましたら、教えに行って頂ければ幸甚です。
25日(月)、26日(火)、28日(木)、29日(金)
いずれも9:00〜12:00
先週22日に行き、寝技の基本を教えてきました。26日には行くつもりです。
宇野
斎藤秀孝様
先日は、当大学柔道部の稽古にご参加下さりありがとうございました。
我々の通常稽古は、基本的にどなたでも参加可能となっておりますので、
機会がございましたら、是非またお越し下さいませ。お待ちしております。
稽古の場所・時間などは、基本的に当サイトの月間予定の方に記載しておりますので、
そちらを参照して下さいますようお願い致します。
前主将 寺田悠甫
東大柔道部の皆様
昨日7月2日は稽古に参加させて頂き、大変お世話になりました。私のような弱輩の部外者がお邪魔しご迷惑をお掛けしましたが、お蔭様で有意義なひと時を過ごすことが出来ました。
日本の威信喪失に歩調を合わせ勝利至上が世界柔道を席巻する中、嘉納師範の築き上げた崇高な武道思想が失われつつあります。この大切な柔道の本質が、皆様の稽古されている帝大柔道の中に残されているように思います。
貨幣経済重視の風潮が続く昨今にあって、先の東日本大震災では、改めて人の絆・利他の精神が見直されるようになりました。
私の敬愛する松原隆一郎先生が、武道による身体言語の大切さを説いておられました。言葉では言い表せない惻隠の心が、柔道という身体言語の中にあります。これを後世に継承存続することが、窮状日本救済の処方箋になるものと信じております。
また機会をみつけまして、稽古に参加させて頂きたく希望しております。貴部のご活躍を心より祈願申し上げます。
ありがとうございました。
平成23年7月3日
静岡県 掛川市 大渕 10503-2
齊藤 秀孝
失礼いたします。
本日は、明後日にせまりました七大戦のおおまかな日程をご連絡させていただきます。
6/10(金)
移動日
13:15〜14:30 前日練習@北大武道館二階柔道場
6/11(土)
第一日目
8:45 開場
9:00〜9:30 審判員打ち合わせ
9:30〜10:00 開会式
10:00〜12:00 第一試合
12:00〜14:00 第二試合
14:00〜16:00 第三試合(敗復&女子の決勝以外)
16:00〜18:00 第四試合
6/12(日)
第二日目
8:45 開場
9:00〜9:30 審判打ち合わせ
9:30〜11:30 第一試合(敗者復活戦が二日目まで残った場合のみ)
※第一試合がない場合、準決勝以降を繰り上げて実施。
11:30〜13:30 男子準決勝
13:30〜14:00 女子決勝
14:00〜16:00 男子決勝
以上となります。
現役一同、全力でがんばりますので、
応援のほどよろしくお願いいたします。
2011年度主務 光武敬志
失礼いたします。
5月28日(土)の練習は、13:00より
コミュニケーションプラザ3階にて行われますので、
練習に参加いただけます先輩方は注意のほどよろしくお願いいたします。
また、5月29日(日)は、
東京学生柔道優勝大会が日本武道館にて実施されます。
一回戦が明星大学、二回戦が帝京大学となっております。
応援よろしくお願いいたします。
2011年度主務 光武敬志
本日筑波大高校の柔道稽古に行きましたが、佐竹、清水、広沢、林、山崎の諸君が
来てくれました。御礼申し上げます。
今後もよろしく。